介護職員初任者研修から介護福祉士までのステップは?

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介護職員初任者研修から介護福祉士までのステップは?

介護職員初任者研修から介護福祉士までのステップをご紹介いたします。

 

平成27年度前であれば、介護福祉士になるための国家資格としては3年間の実務経験のみです。
しかし平成27年度以降に関しては、実務経験3年の他に実務者研修の資格を取る必要があります。

 

そして国家試験ですね。

 

ちょっと整理しますね。

 

■平成27年度前
【受験資格】
実務経験3年間かつ従事日数540日以上

 

【試験内容】
・筆記試験
・実技試験(※実務酢者研修の資格を取っていれば免除される)

 

■平成27年度以降
【受験資格】
・実務経験3年間かつ従事日数540日以上
・実務者研修の資格

 

【試験内容】
・筆記試験
初任者研修から考えると介護福祉士になるために

 

初任者研修→実務者研修→実務経験→国家試験
な感じになります。

 

ある程度介護の知識があるのであれば、実務者研修からとって方がいいかもしれません。ただ未経験の方はやっぱり初任者研修から順を追ってとるほうがいいかもしれないですね。

 

スクールによっては初任者研修と実務者研修をセットにしたるところもあるみたいです。

 

それにしても資料請求はして情報を入手することをオススメします。

 

でもまずは資料請求が必要ですよね。一括して資料請求ができるサイトは下記になります。

 

>> 介護職員初任者研修について詳しく解説しています。 <<

 

一括して資料請求ができるサイトをご紹介します。

 

 

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ちょっと調べただけでもスクールでの費用差がなんと最大9万5千円もありました。

 

費用だけで割り切って決めるのもよいとは思いますが、やっぱりちゃんとアフターケアしてくれるスクールがよいと思います。各スクールに1件、1件資料請求するのは大変なので、便利な一括資料請求を使ってきた資料を見て決めるのがよいですよ。

 

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スクールイメージ

 

資料請求後、通いたいスクールが見つかったら必ず見学してくださいね。短期間といってもスタッフなどの対応がいまいちだとモチベーションあがりませんから・・・